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WING Aviation Press Co.,LTD, All RIght Reserved. 当ページのニュースは、 ツーリズム業界専門紙 日刊旅行通信から 一部を抜粋し、掲載しています。 全文は日刊旅行通信で お読みいただけます。 お申し込みはこちらから 旅行通信 毎週月曜〜金曜発行 土・日曜・祝日休刊 購読料(消費税込み) 半年間34,560円 1年間64,800円 検索
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環境整備・数値目標設定、業界全体で登用宣言を 2月22日に開催されたJATA(日本旅行業協会)経営フォーラムのテーマ別分科会C「女性の活躍で企業は強くなる!」では、「ダイバーシティ経営」の推進が企業の経営課題の解決に不可欠とみなされるようになってきたなかで、その一環として、いかにして能力ある女性の活躍を促すかをテーマに、その課題と解決策に関する意見交換などが行われ、「LADY JATA委員会」が提言を発表した。提言では、経営側が短時間勤務や育児休職の仕組みを整えること、女性登用の数値目標を掲げること、JATAは業界団体として業界全体で女性の活躍・登用推進を内外に強く宣言することなどを求めた。 ※写真=自社の取り組みについて紹介する柴田裕嘉 JTB首都圏総務人事チーム ダイバーシティ推進課長 ![]() ※写真=意見交換会時の会場の様子 ![]() ※写真=第1部の最後に挨拶する斉藤文代 LADY JATA委員会委員長 ![]() ※写真=第2部で講演する林敬子 監査法人トーマツ パートナー ![]() 旅行通信2016年02月29日号(月曜日)第6625号 【トップニュース】 ★JATA経営フォーラム分科会、女性の活躍推進 環境整備・数値目標設定、業界全体で登用宣言を 定着率改善につながったJTB首都圏の取組 「育児支援の制度利用者と非利用者の間に壁」 「仕事シェアする仕組み作りを」等の現場の声 JATA提言「企業は仕組整備、社員も自覚を」 トーマツ・林氏講演、育児と仕事の両立体験 「男女の昇進格差の背後に、女性への配慮」 ★日本旅行15年12月期、営業収益2.6%減528億円 営業益14.2%減、国内堅調も海外旅行不振響く 16年12月期、増収も海外情勢不透明で減益予想 国内はJRセットプラン強化、海外はSIT拡充へ <旅行関連>……………………………………………………………………………… ★クラツー、全国30ツアー「地域交流の旅」発行 スポーツ・文化芸術イベントと旅行を企画 ★DeNAトラベル、K-POPグループイベントツアー発売 ★2016年春闘、JTBグループ労働組合連合会が合意 <航空関連>……………………………………………………………………………… ★OAG社調査で伊丹・羽田が定時運航率1位を獲得 伊丹は小規模部門で2年連続、羽田は2部門で受賞 ★スイスインター、B777初号機に従業員の顔写真塗装 ★羽田2タミの企画展、武者小路実篤の作品を展示 <デスティネーション>………………………………………………………………… ★マリアナ政府観光局、日本事務所を公募 <ホテル>………………………………………………………………………………… ★セルリアン、ウエディング15周年記念プラン <組織・人事>…………………………………………………………………………… ★JTBグループ会社役員人事、JTBWV新社長に生田亨氏 井上氏は本社グローバル事業本部長、首都圏社長に池田氏、 JTB東北社長に森氏、JTB東海社長に永島氏 JTB-BTS社長に渋谷JTB執行役員総務部長 ★日本旅行、取締役・執行役員人事を内定 館氏が常務、大槻氏が取締役に昇格、執行役員は3人が新任 ★本社移転 ジェットスター・ジャパン ▲
by wing-travel
| 2016-02-29 15:27
| ツーリズム
若者旅券無料化、新たな需要開発で協力を JATA経営フォーラムはテーマ別に分科会が開催され、「分科会A」では、旅行会社と航空会社の新たな連携のあり方と課題について議論した。その中で、JATA(日本旅行業協会)が提言した18歳以下の若者に対するパスポート無料化などを航空会社も共同で働きかけること、新たな需要開発のあり方を航空会社と協力して進めることなどが提案された。 ※写真=左からモデレーターの越智良典JATA理事・事務局長、パネリストの志岐隆史ANA常務執行役委員営業部門統括、二宮秀生JAL執行役員旅客販売統括本部副本部長、伊藤智JTBグループ本社執行役員旅行事業副本部長 ![]() 旅行通信2016年02月26日号(金曜日)第6624号 <トップニュース>……………………………………………………………………… ★JATA経営フォーラム分科会、航空会社との連携 若者旅券無料化、新たな需要開発で協力を JAL・ANAと旅行会社でハワイ需要を拡大へ 地方需要拡大、若者パスポート取得促進が課題 航空会社とデスティネーションキャンペーンを 新しい市場に新しいキャンペーンを共同で展開 <旅行関連>……………………………………………………………………………… ★主要旅行業者の12月旅行取扱、1.0%減 ★国際PCO協会の18年年次総会の東京開催が決定 ★ルックJTB「エアホ」2周年キャンペーン ★日本旅行、北海道新幹線利用ツアーを続々発売 ★ジャルパック、「AGORA3月号」掲載ツアー発売 ★「地球の歩き方ランキング&マル得テクニック」最新刊 香港とニューヨーク版を刊行 <航空関連>……………………………………………………………………………… ★中国南方、関西ー上海線を週4往復便で就航 ★ANA1月、訪日の高需要など国際旅客19.7%増 利用率71.7%で好調維持、北米・アジアも7割超に ★カンタス決算、税引き後利益6億8800万豪ドル ★チャイナエアライン、関空-台北線増便 ★CPAとHDA、4、5月も燃油サーチャージゼロ ★ガルーダ航空、2年連続「5スター」獲得 <デスティネーション>………………………………………………………………… ★メルボルン「フード&ワイン・フェス」開催 ★グアム政観、「食べログ」とコラボ <ホテル>………………………………………………………………………………… ★IHG、プーケットに初のリゾート2019年オープン ▲
by wing-travel
| 2016-02-26 15:28
| ツーリズム
HIS、自治体・観光協会の情報をデジタル一本化 エイチ・アイ・エス(HIS)は、自治体・観光協会と連携し、地方の観光資源を内外に発信し、異業種ととともに地方創生を進める「地方創生・観光プロモーションコンソーシアム」を3月1日に設立する。同日、都道府県会館で自治体向けにコンソーシアム合同説明会を開催する。 地方創生・観光プロモーションコンソーシアムは、自治体・観光協会・各種企業を取りまとめて 窓口を事務局に一本化し、効果的な情報を整理し活用する。例えば、国内の観光地・施設・空港など約1万カ所の情報、デジタル観光パンフレット1000冊など観光地の情報が掲載されているクーポンサイト・アプリ『H.I.S.クーポン』を活用することで、全国の観光案内所にある「紙媒体」中心の情報提供を「デジタル」化し、費用対効果を可視化し、都道府県、性別、年代別の旅行時の行動データを分析し、観光予算を有効に活用することに繋げるとしている。 旅行通信2016年02月25日号(木曜日)第6623号 ★地方創生・観光プロモーションコンソーシアム設立 HIS、自治体・観光協会の情報をデジタル一本化 <旅行関連>……………………………………………………………………………… ★旅工房、NYシティマラソンツアー商品発売 ★楽天トラベル、北海道新幹線開業記念企画開始 ★プリンセス・クルーズ、中国向け新船が進水式 ★ビジョン、人の手介さずWi-Fiルーター貸出 <航空関連>……………………………………………………………………………… ★JAL1月、春節早まり訪日活発、国際旅客4.9%増に 太平洋線も好調、欧州線テロ影響受け前年下回る 国内線、供給減も利用拡大で旅客2.4%増に ★中部国際空港3月計画、国際線は週359便就航 ★カンタス、17年に国内線で無料高速Wi-Fi導入 ★QFA、ブリスベン-クライストチャーチ線拡充 ★ANA、国内線プレミアム提供の食事、中部発にも拡大 ★中国国際航空、コールセンター年中無休体制に ★スター、ヒースローエクスプレス席を無料アップグレード ★ピーチ、那覇-成田線へ就航開始、那覇発着6路線に ★KLM、関空-アムステルダム線にB787-9投入 <デスティネーション>………………………………………………………………… ★シドニーマラソンの説明会を開催 16年は新コースで実施、日本人900人参加狙う <ホテル>………………………………………………………………………………… ★スターウッド、アロフト台湾・中山オープン 台湾初、アジアで10軒目、客室数88室 ▲
by wing-travel
| 2016-02-25 16:26
| ツーリズム
16年は新コースで実施、日本人900人参加狙う シドニーマラソン日本事務局は2016年大会のエントリーが開始されたのにあわせて、都内で旅行会社などを対象とした「シドニーマラソンセミナー」を開催した。当日は、今大会から変更となるコース紹介を中心に大会概要の説明が行われたほか、ニュー・サウス・ウェールズ州(NSW州)政府観光局からシドニー観光関連情報のアップデートが行われた。同大会は昨年日本人の参加人数が過去最高の714人となるなど、年々エントリー数が増加傾向にある。今年の大会はコース変更により、平坦なコースとなったことや、シドニーの美しい光景が見られることをセールスポイントとして、マラソン愛好者だけでなく、観光客にも訴求していき、900人以上のエントリー獲得を目指す。 ※写真=シドニーマラソンセミナーの模様 ![]() ▲
by wing-travel
| 2016-02-25 15:27
| ツーリズム
230人が参加、海外旅行事業戦略方針説明 KNT-CTホールディングスは2月23日、都内のホテルで「大海外旅行交流コンベンション」を開催した。当日は海外政府観光局、航空会社、ホテルの営業担当者ら230人が参加した。コンベンションでは、近畿日本ツーリストの小川亘社長、近畿日本ツーリスト個人旅行の岡本邦夫社長、KNT-CTホールディングスの池畑孝治執行役員海外旅行事業部長から15年度の海外旅行販売方針や16年度からスタートする新中期経営計画における事業方向性について説明があったほか、KNT-CTグループ各社との商談会が行われた。事業方針では、個人旅行事業で欧州のパッケージツアーに関して、4月からツアー造成をクラブツーリズムに一本化するとともに、添乗員付きツアーの共同催行を実施することを明らかにした。また、個人旅行、団体旅行が一体となった企画の推進や仕入れや営業における体制強化にも取り組むとともに、海外旅行需要に大きく影響する安全・安心対策への取り組みにも一層力を入れていくとした。 ※写真=大海外交流コンベンションの模様 ![]() 旅行通信2016年02月24日号(水曜日)第6622号 <トップニュース>……………………………………………………………………… ★KNT-CTHD「大海外旅行交流コンベンション」開催 230人が参加、海外旅行事業戦略方針説明 市場環境、燃油サーチャージ廃止などで改善機運 商品仕入れ、16年度中にグループで一元化 欧州向け「ホリデイ」4月から造成をクラツーに委託 団体旅行は、基幹システムを一元化へ <旅行関連>……………………………………………………………………………… ★ハッピーワールド、済州観光公社と業務提携 日本人観光客誘致へ協力、16年8000人送客へ ★JTBロイヤルロード銀座、戦国史研究者同行ツアー ★プリンセス・クルーズ、写真投稿キャンペーン ★サンワ、機内でむくみ防止のフットレスト発売 <航空関連>……………………………………………………………………………… ★成田空港、日本初の34カ国通貨対応外貨両替機 中東・東南アジア・オセアニアなど幅広い旅客ニーズ対応 ★NAA大塚取締役、羽田米国線強化に成田減便を想定 北米線の一層高まる需要「支える空港成田以外ない」 ★成田1月、外国人旅客など7項目で1月最高に ★関空1月、5項目で1月最高、国際旅客便は単月最高に ★石井国土交通相、羽田米国線8.10ペーパー適応示唆 <デスティネーション>………………………………………………………………… ★JATA、ブランドUSAがアメリカ深堀セミナー ツアー造成と販売促進へワークショップも実施 <ホテル>………………………………………………………………………………… ★パレスホテル東京が日系で初の5つ星を獲得 フォーブス、ペニンシュラ、マンダリンも5つ星 <組織・人事>…………………………………………………………………………… ★ANAホールディングス、長峯氏が常務昇格 ★ANAセールス会長に志岐氏、社長に今西氏 中村氏は上席執行役員に昇格、ANA欧州室長に ▲
by wing-travel
| 2016-02-24 14:31
| ツーリズム
日本人観光客誘致へ協力、16年8000人送客へ 「ブルースカイツアー」を展開するハッピーワールドは韓国の済州観光公社と日本人観光客誘致拡大に向けた共同マーケティング業務契約を締結したと発表した。今後、両者で観光に関する情報共有を行うとともに、済州で行われる観光イベントと連動したツアー造成などに取り組んでいく方針。ハッピーワールドは今年韓国旅行商品で特別企画商品を展開するなど、韓国旅行の需要回復に向けた取り組みに力を入れている。このうち済州に関しては今年1年間で8000人の送客を目指していく方針だ。 ※写真=調印式を行い握手をする済州観光公社の崔甲烈社長(写真左)とハッピーワールドの今村政純社長 ![]() ▲
by wing-travel
| 2016-02-24 13:32
| ツーリズム
田川会長「海外復活へ商品力向上、存在感示す」 日本旅行業協会(JATA)は2月22日、東京・六本木のアカデミーヒルズで、JATA会員各社などから約400名が参加して、JATA経営フォーラムを開催した。今年のテーマは、海外旅行復活に向けて「交流大国への挑戦-担い手としての旅行業の役割-」。田川博己会長は開会冒頭の挨拶で、「企画旅行の商品力向上を図ることが海外旅行復活に不可欠であり、一方で、国内旅行、インバウンドでも旅行会社の存在感を示す」ことを強調した。 ![]() 田村観光庁長官「旅行業界は役割果たせるか」 「海外・国内旅行市場再生へ魅力ある商品提供を」 来賓として挨拶した田村明比古観光庁長官は、「旅行業界は、海外・国内旅行市場の再生に何をすべきか、21世紀の消費者に魅力ある商品を提案できるか、観光産業の国際競争力を強化していく上でリーダーシップを発揮できるか」などの旅行業界の短期的・長期的課題を指摘し、分科会での議論の展開を期待した。 ![]() 林氏「トップダウンから共に成長する方式へ」 文化観光局設置で観光・MICEを成長分野に 今年のJATA経営フォーラムでは、基調講演は林文子横浜市長が「人に寄り添うリーダーシップ〜すべては共感と信頼から〜」をテーマに登壇した。民間企業出身の首長として、それまでのトップダウン方式から、「上司と部下が学び合う「人に寄り添うリーダーシップ」方式に転換したことを紹介した。観光産業の育成については、観光・MICEを育成するべく、2011年に文化観光局を設置し、国際会議の誘致を強化して実績を挙げていることを強調した。 ![]() 養老氏「旅は感覚・入力することが醍醐味」 「旅は何が起きるか分からないから面白い」 東京大学名誉教授で多数の著書でも知られる養老孟司氏は、「旅の壁」と題して特別講演した。養老氏は、旅の魅力は感覚的に「入力」できるところにあると強調。「そこにある意味がわからないもの」を感覚を通して「入力する」ことが旅の楽しみで、「旅は何が起きるか分からないから面白い。旅に出て影響を受けることが必要」と指摘した。 ![]() ▲
by wing-travel
| 2016-02-23 15:41
| ツーリズム
地方で訪日外国人旅行者の受入強化へ 森トラストグループは軽井沢(長野県)、南紀白浜(和歌山県)、山中湖(山梨県)、修善寺(静岡県)、琵琶湖(滋賀県)で展開する5ホテルをマリオット・インターナショナルの旗艦ブランドであるマリオットホテルにリブランドすることでマリオット側と合意した。年々拡大傾向にある訪日外国人旅行者の取り込みを図るため、世界的なブランドであるマリオットホテルに一新することで、地方都市の外国人旅行者の周遊促進を狙う。一方、マリオットは日本の地方観光地に展開しレジャー市場に本格参入することで、宿泊者層のすそ野を広げるとともに、日本でのブランド力をより強固なものとしていきたい考えだ。 ※写真=業務提携調印書を手に記念撮影に応じるクレイグ・S・スミス マリオット・インターナショナルアジア太平洋地域プレジデント&マネージングディレクター(写真左)と伊達美和子 森トラスト・ホテルズ&リゾーツ社長 ![]() ▲
by wing-travel
| 2016-02-23 13:41
| ツーリズム
マカオ観光局、航空・ホテル供給拡大で需要増を マカオ観光局はこのほど、都内でメディア懇親会を開催し、榊原史博日本代表は、今年のテーマを「Experience Macao You Own Style〜楽しさが止まらないマカオ」とし、そのために「マカオで3〜4泊と長めの滞在を進めるプロモーションを展開する」方針を明らかにした。マカオ観光局では、年間30近いイベントを季節ごとに開催し、旅のアクセントを付け、新しい商品造成を促進する。 ※写真=2016年の方針を語るマカオ観光局・榊原日本代表 ![]() ※写真=2016年のマーケティングを説明するマカオ観光局・府川マーケティング部長 ![]() ※写真=メディア懇親会に出席した参加パートナー各社 ![]() 旅行通信2016年02月22日号(月曜日)第6620号 <トップニュース>……………………………………………………………………… ★2016年「楽しさが止まらないマカオ」アピール マカオ観光局、航空・ホテル供給拡大で需要増を マカオへの日本人旅行者5カ月連続でプラス 1月11%増、女性旅、宿泊延長、高品質旅を <旅行関連>……………………………………………………………………………… ★日商、日本の観光振興促進で政府に提言書 より具体的数値の策定や休暇取得促進など要望 ★日本旅行、インドネシア旅行会社を子会社化 ★福井県、イベントで歴史・文化・食の情報発信 ★JTBパブリッシング、鉄旅アプリの特別列車 <航空関連>……………………………………………………………………………… ★日米航空交渉、羽田昼間発着枠合意でコメント 米系UAL・AALは「歓迎」、DALは「残念」 ★UAL、4-5月発券の燃油サーチャージ「ゼロ」 ★エアプサン、夏期スケジュールから増便 ★ANA、3月3日で国際線就航30周年、特別サービス提供 ★大韓航空、カトマンズ/トロント/アムス/プラハ線を増便へ ★JAL/ベネッセ、東北の小学生1日ツアー開催 ★JAL、日本テニス協会代表チームとスポンサー契約 <デスティネーション>………………………………………………………………… ★オーストラリア訪問日本人数が好調に推移 15年12月12.5%増、航空座席数増がけん引 <ホテル>………………………………………………………………………………… ★IHG・ANAホテルズが3.11メモリアルイベント開催 ▲
by wing-travel
| 2016-02-22 15:31
| ツーリズム
取引関係適正化へ通報対応組織を設置 国土交通省は貸切バスの安全確保強化策として、消費者に対してバス事業者や運転士情報などを消費者に提供する体制を構築するほか、取引関係を適正化するため国交省とバス・旅行業界双方で通報対応組織を設置していく方針を固めた。国交省がインターネット比較サイト事業者や旅行会社に対してバス事業者情報を提供。それを利用者が把握できる仕組みを導入する。また、旅行会社に対しては、企画旅行の広告に使用するバス事業者情報の明記を求める。また、貸切バスの下限割れ運賃の契約是正や手数料など様々な取引関係の適正化に向け、契約書に運賃の上限・下限額の記載を明記するほか、バス・旅行の業界団体が共同で専門家による第3者チェック機関の設置を要請する。 旅行通信2016年02月19日号(金曜日)第6619号 <トップニュース>……………………………………………………………………… ★国交省、貸切バス事業者情報を旅行会社に提供 取引関係適正化へ通報対応組織を設置 バス会社の車両や運転手情報などを提供 旅行商品広告に使用バス会社を明記 通報対応組織、バス・旅行業界共同で展開 ★日米航空交渉、羽田昼間は5便ずつ運航で合意 深夜枠は1便ずつ、ANAへの傾斜配分確実視 運用面の工夫で昼間10便に、深夜枠は減便に 成田米国線は減便も、成羽一体運用で交流促進強調 20年増枠状況を説明、早ければ18年から交渉開始 <旅行関連>……………………………………………………………………………… ★旅工房、3日間限定のディスカウントセール ★コスタクルーズ、日本語版簡易サイト開設 ★柳川市、PR動画「サゲモン・ガールズ」公開 <航空関連>……………………………………………………………………………… ★JALローリングプラン、最終年度の財務目標間近 16年度に人件費増加へ、成長基盤の確保に必須 ★ピーチ、成田-那覇をデイリーに増便へ <デスティネーション>………………………………………………………………… ★「ビビッド・シドニー」の会期が5日間延長 <ホテル>………………………………………………………………………………… ★ウェスティン東京、「睡眠」テーマの特別宿泊プラン <組織・人事>…………………………………………………………………………… ★JAL、ジャルセールス藤田氏が副社長に昇格 大川専務に代表権付与へ、佐藤副社長退任へ ジャルセールス社長は二宮氏 JAC安嶋氏退任、後任は加藤氏 屋敷氏、執行役員昇格とJALスカイ社長に 小田氏と柏氏も執行役員に昇格 ▲
by wing-travel
| 2016-02-19 16:11
| ツーリズム
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