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18年の日本人訪問客、8%増131万人目指す 香港政府観光局(HKTB)のアンソニー・ラウ理事長と堀和典日本局長が本紙などとのインタビューに応じ、地区単位での観光資源開発に一段と力を入れていく方針を明らかにした。現在中環地区で展開している「オールド・タウン・セントラル」キャンペーンと同様の取り組みを今後3年間で7〜8地区まで拡充していく。また、日本市場については今年の訪問客数目標を前年比8%増の131万人をターゲットにプロモーションに取り組んでいく。今後は香港が持つ独自性を短期間で楽しめる点を前面に打ち出していき、観光客数の上積みに結びつけていきたい考えだ。 ラウ理事長は香港への外国人観光客誘致に向けて「世界の旅行客は新たな価値を求めている。そうした中で、多様性のある観光資源をアピールしていくとともに、ローカルの目線を意識していくことが重要であると考えている」と指摘。そうした考えのもとで、香港のそれぞれの地区における楽しみ方を訴求する取り組みを一層強化する考えだ。 ※写真=香港政府観光局のアンソニー・ラウ理事長(写真右)と堀和典日本局長
by wing-travel
| 2018-02-09 14:09
| ツーリズム
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