カテゴリ
以前の記事
2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 旅行通信について
旅行通信 INDEX Copyright (c) 2014
WING Aviation Press Co.,LTD, All RIght Reserved. 当ページのニュースは、 ツーリズム業界専門紙 日刊旅行通信から 一部を抜粋し、掲載しています。 全文は日刊旅行通信で お読みいただけます。 お申し込みはこちらから 旅行通信 毎週月曜〜金曜発行 土・日曜・祝日休刊 購読料(消費税込み) 半年間34,560円 1年間64,800円 検索
最新の記事
画像一覧
記事ランキング
その他のジャンル
|
付与日数は漸減傾向、取得日数8.8日と横ばい 政府は来年度からの「キッズウィーク」導入をめざすなど、働き方改革・休み方改革に本腰を入れているが、過去5年間の有給休暇の取得状況をみると、有休の付与日数自体が漸減傾向にあり、取得率も47〜48%台を行き来している状況だ。また、業種間の“休み格差”は依然大きく、有休取得率が最も高い「電気・ガス・熱供給・水道業」の71.3%(取得日数13.8日)に対し、「宿泊業、飲食サービス業」は32.6%(同5.2日)と、倍以上の開きがある。政府目標の70%達成のためには、こうした有休の取得しずらい産業への対策を検討することも必要になる。
by wing-travel
| 2017-08-10 13:09
| ツーリズム
|
ファン申請 |
||