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届出債権3089億円のうち5%弁済、追加弁済も実施 スカイマーク(SKY)は5月29日、東京地方裁判所へ再生計画案を提出した。インテグラル、ANAホールディングス(ANAHD)に加え、日本政策投資銀行(DBJ)、三井住友銀行(SMBC)が組成したファンド「UDSエアライン投資事業有限責任組合(UDS)」が共同で支援し、100%減資後に180億円の出資を受けて5年以内の再上場を目指す。これまでに届出のあったすべての債権は約3089億円に上るが、再生計画案では100万円を超える債権は5%の弁済として、出資180億円のうち約155億円を弁済に充てる。未確定部分の債権が確定するなどを条件に追加弁済を実施する計画。インテグラルの佐山代表は、「ANA、JALなどの大手や、LCCとは全く違う独自のどこにもない航空会社にしたい。ほかにないサービスの提供により、また乗りたいと旅客に思わせる会社にしたい」と再生へ向けて意欲を述べた。 ※写真=国土交通省で記者会見する(写真左から)申立人代理人の中原健夫弁護士、SKYの井出隆司会長、インテグラルの佐山展生代表、ANAHDの長峯豊之上席執行役員、UDSエアライン投資事業有限責任組合の本野雅彦取締役、監督委員の多比羅誠弁護士
by wing-travel
| 2015-06-01 12:04
| ツーリズム
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