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国際線事業規模拡大でコスト増も増収増益に ANAホールディングス(ANAHD)は10月30日、2015年3月期中間決算(4-9月)決算を発表した。同グループの連結経営成績は、羽田空港の2次増枠など国際線の事業規模拡大などにより、売上高が前年同期と比較すると9.1%増加の8548億円になった。事業規模を拡大したことで燃油費などが増えたため、営業費用が7.7%増加した7968億円になったが、利益ベースでは営業利益が33.8%増加の579億円と前年同期を大きく上回り、経常利益が50.8%増加の480億円、四半期純利益が78.2%増加の357億円と大幅な増益となった。 旅行通信2014年10月31日号(金曜日)第6315号 <トップニュース>……………………………………………………………………… ★ANAHD中間決算、羽田拡張など経常益5割増 国際線事業規模拡大でコスト増も増収増益に 航空事業は売上8.8%増、営利は32.3%増に 国際線長距離路線が好調、国際旅客収入が20%増 旅行事業は国内商品の取扱変更などで営利2.3%減 ★SKY中間赤字57億円、通期赤字137億円予想 円安やLCC競合など逆風、A380違約金追い打ち <旅行関連>……………………………………………………………………………… ★阪急交通社グループ中間期、増収増益 コスト抑制で営業利益26億円、通期も上方修正 ★オリエンタルランド、今後10年で5000億円投資 TDLのファンタジーランド、再開発で2倍に拡張 ★一休中間期は増収増益も、経常益1.6%増と小幅 ★澤田ホールディングス、中間純利益32.8%減 ★JTB、学生向け旅行の新商品を発売 <航空関連>……………………………………………………………………………… ★アリタリア、成田-ヴェネツィア、関西-ローマ運休 成田-ミラノ線増便で来年3月29日からデイリー化 ★JAL上半期、国際線の利用率78.2%、旅客0.7%減 米・豪・中など好調、欧州・東南アジアは低調 9月の国際線は旅客1.8%減、国内線は1%増 ★アエロメヒコ、復路で便利な乗り継ぎ便を設定 <デスティネーション>………………………………………………………………… ★「プレミアムグアム」サポートキャンペーン グアム政観、4-9月ツアー対象に業界と盛り上げ ★香港政観、香港パルス3Dライトショー開催 <ホテル>………………………………………………………………………………… ★ケンピンスキーホテル、中国・北京に新ホテル <組織・人事>…………………………………………………………………………… ★役員人事 一休(11月1日付)
by wing-travel
| 2014-10-31 20:00
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