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取扱高2兆円へグローバル事業の倍増めざす 去る6月30日付で就任したJTBの高橋広行社長は本紙のインタビューで、グローバル戦略と地域戦略を推し進め、海外M&Aやウェブ事業に投資し、本業の旅行業を核に事業領域を拡大する「交流文化事業」の2020年度完成をめざす方針を示した。高橋社長は「2020年ビジョンの取扱高2兆円、営業利益400億円の達成へグローバルの海外拠点売上高2073億円を倍増する」と述べ、2016年度までの現中期計画で国内市場の質の転換とグローバル事業の量を拡大とネットワークづくり、17-20年度の次期中期計画でネットワーク拡大と収益の向上を果たすことを強調した。 高橋社長はグローバル事業の最終形について、「世界発・世界着。アジア中心に拠点を作っていく。支店は今まで日本人の海外旅行の受け入れ、インハウスのための存在だった。いずれは支店がインバウンド、アウトバウンドの両方できることをめざす。現地のお客さまの海外旅行、現地に入る世界各国のインバウンドを扱うのがグローバルの最終形になる。日本発・日本着から世界発・世界着になる」と語った。 ※写真=インタビューに答えるJTB高橋広行社長 旅行通信2014年08月07日号(木曜日)第6262号 <トップニュース>………………………………… ★JTB高橋社長、2020年に交流文化事業を完成 取扱高2兆円へグローバル事業の倍増めざす 訪日旅行は「絶好調」形を変えた国内旅行 「47DMC」着地型旅行商品の造成・販売拡大 「発営業・受営業」全世界マーケットで構築 店舗とウェブを両輪にクロスチャネル化図る 海外・国内も座席・客室の買い取り時代へ <旅行関連>………………………………………… ★東京都、1900社の登録旅行業者リスト公開 観光庁HP、JATA・ANTA会員検索ページにリンク ★JATA、中央アジア2カ国への送客拡大に取組 ★JATA「東北ふゆまつり」キャンペーン12月開始 ★日新第1四半期、旅行事業は大幅な増収増益 ★DeNA第1四半期、DeNAトラベル等は取扱高増加 <航空関連>………………………………………… ★エア・カナダ、旅行会社/企業5社を表彰 ★エミレーツ、視覚障害者用に映画の解説放送 ★KAL、10機目のA380受領、仁川-アトランタ導入 <デスティネーション>…………………………… ★クイーンズランドセミナー、9月に5都市で開催 <ホテル>…………………………………………… ★藤田観光、コマ劇場跡地に来春開業のホテル予約開始 <組織・人事>……………………………………… ★香港政府観光局マネージャーに武田光弘氏
by wing-travel
| 2014-08-07 00:00
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