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「外国人目線」のプロモーション活動強化へ 訪日旅行促進(ビジット・ジャパン)事業の運営主体が2015年度から観光庁から日本政府観光局(JNTO)に移管されたことを受け、観光庁とJNTOは4月1日、今後の事業方針に関する記者会見を開催した。今回の事業移管により、観光庁とJNTOはともに「外国人目線」のプロモーション活動が可能になることを強調。JNTOの海外事務所をフル活用し、海外民間事業者との接触に力を入れていくほか、データ分析に基づく戦略策定に取り組む。また、JNTOは事業移管にあわせて経営理念を新たに策定するとともに、本部組織の再編を実施。2020年の訪日外国人2000万人の必達を目指す。 ※写真=握手をするJNTOの松山良一理事長(写真左)と観光庁の山口裕視次長 旅行通信2015年04月02日号(木曜日)第6414号 <トップニュース>……………………………………………………………………… ★ビジット・ジャパン事業がJNTOに移管 「外国人目線」のプロモーション活動強化へ JNTO、執行機関として新経営理念と組織再編 海外事務所、中期的に30拠点へ <旅行関連>……………………………………………………………………………… ★旅行各社入社式、変革期にビジネスチャンス 社長訓示 成長事業、新規事業開発に挑戦を ■近畿日本ツーリスト 小川亘社長 創立60年、2020年へ新規事業を開発、挑戦へ ■日本旅行 丸尾和明社長 創立110年、ビジネスモデル転換にチャレンジ ■阪急交通社 松田誠司社長 常に変化し、顧客の声に応える「旅」を創出 ■HIS 平林朗社長 訪日旅行とスマホ時代、成長軌道へ挑戦を ★リオデジャネイロ五輪、指定旅行会社が決定 JTB、KNT-CT、東武トップツアーズの3社 ★リバティーツアーのワールドストリーム事業停止 第3種変更し事業縮小も回復せず、JATA正会員 ★ワールド航空やジャルパックら5社が認証取得 JATA、第6期ツアーオペレーター品質認証制度 ★クラツー、三鷹にデイサービス施設オープン ★ジャルパック、「ひとり参加で楽しむ旅」発売 ★「道の駅」63カ所を外国人観光案内所に認定 <航空関連>……………………………………………………………………………… ★JJP、ジェリー・ターナー氏がCEOに 片岡優氏が会長職に、鈴木氏は退任 ★太田国交相、日-タイ新路線の対応を両国で協議 ★UAL、サンマルクと共同でグアムキャンペーン ★アマデウス、旅行会社向け新予約システム開発 <デスティネーション>………………………………………………………………… ★グアム政観、イベント軸に誘致強化 マラソンやライブ、文化体験イベントなど <ホテル>………………………………………………………………………………… ★神戸6ホテル共同企画「神戸6ホテル協奏曲」発売 #
by wing-travel
| 2015-04-02 13:31
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