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17年は羽田線が新規就航、新たな魅力を訴求 ニュージーランド政府観光局はこのほど都内でニュージーランド航空(ANZ)と共催でメディア懇親会を開催し、2016年の日本人訪問者数が10万人を突破し、2008年以来9年ぶりに10万人の大台を回復したことを明らかにした。ANZが季節運航ながら、関空-オークランド線の運航を再開し、供給座席数が増加したことや、若年層やシニアをターゲットとした一連のプロモーション施策などが奏功した格好だ。今年はANZが7月から羽田-オークランド線の運航を開始。座席数がさらに増加することとなる。そうした中で、政府観光局としては年間を通してさまざまな観光素材が存在する点を一層訴求していくとともに、食関連など従来からの自然以外のコンテンツに着目したPRに力を入れていくことでさらなる渡航者数の上積みを目指していく考えだ。 ※メディア懇親会に参加した関係者。左からニュージーランド航空のクロヴィス・ペリエ日本・韓国支社長。ゲストで登場した副島淳さん、ニュージーランド政府観光局の猪膝直樹日本局長
by wing-travel
| 2017-05-25 13:13
| ツーリズム
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